国鉄新性能電車

167系
 167系は,155系,159系と受け継がれた修学旅行用電車の第3弾として設計された直流電車です。第2世代になり,電動機がパワーアップされ,フロントの塗り分け線を変更した学臨色で"わかくさ","わこうど"などとして1965(昭和40)年に登場し,関東・中京地区の学童輸送に活躍しました。165系をベースとしていますが,先頭Mc方式とはせず,M'車のパンタ部のみ800番台並の低屋根としてグリルを設けています。側扉は学臨車共通の700mmの狭幅とし,デッキ部の設備やシート間のテーブルなどが付いていますがその他は165系と同様です。後に冷房改造され湘南色に変更され臨時運用に活躍しました。
2015/7
No.D700_20150718-40
2015年7月18日
クハ167-1
鉄道博物館


修学旅行の集約臨「なかよし」に使われたクハ167-1の正面が神田の鉄道博物館から大宮に引っ越してきてエントランスに展示されています。
(2015/07/19追加)
1986/10
No.135-6
1986年10月6日
167系
東北本線 赤羽←尾久


修学旅行の集約臨かながわに使われる東チタ167系。先頭の4両はH19編成。
(2015/01/18追加)
上の列車の後追い。8両か12両か確認できていません。
(2015/01/18追加)
No.135-7
1986年10月6日
167系
東北本線 赤羽←尾久
1984/9
No.68-33
1984年9月15日
165・167系
東海道本線 高槻→山崎


側扉幅の狭い167系を含む8連のミステリー列車。
(2007/01/22再スキャン)
1984/7
No.60-7
1984年7月22日
165・167系
東海道本線 高槻→山崎


湖西線開業10周年記念列車「わんぱくサマーカーニバル号」です。こういった臨時仕業に大活躍。
(2008/05/24追加)
No.58-25
1984年7月16日
165・167系
東海道本線 山崎→高槻


サントリー前をゆく修学旅行臨です。臨時マークを掲出しています。
(2007/01/22再スキャン)
1984/5
No.52-21
1984年5月13日
165・167系
東海道本線 西ノ宮→芦屋


ド派手な装飾電車は「大阪−神戸間鉄道開通110年記念号」です。2007年の今では133年にもなるわけですね。
(2007/09/30追加)
1984/3
No.41-37
1984年3月31日
167系
東海道本線 国府津


ドアが細い田町区の167系です。戸袋窓がないことで165系との区別がつきます。
(2007/01/22再スキャン)
1983/8
No.9-34
1983年8月7日
167系 臨時快速
8521M
東海道本線 真鶴←根府川


白糸川橋梁を渡る伊豆急下田行き臨時快速列車,4×2の8連です。当時の時刻表と撮影順(前後が上り20系=銀河,14系ハザ=銀河52号),正面の[快速]表示から列車を特定できました。東京発6:06,真鶴7:50,伊豆急下田9:37という夏臨です。
(2005/05/15追加)
 2004年1月25日 新設
 2007年1月22日 写真再スキャン完了
 165系からページ分離

■参考文献
 小玉 光  新形国電のあゆみ 鉄道ファン241 1981年5月号 交友社
 特集 直流急行形 −153系から169系まで− 鉄道ファンVol.38 452 1998年12月 交友社