DD15 1〜46,301〜304

 DD15は,DD13に脱着式除雪装置を搭載した機関車で,DD13同様DMF31SBエンジン(500ps)を2基搭載しています。1961年11月〜1972年に1〜46と300番台301〜304の計50両が製造されました。ラッセル装置を装着すると軸重が15.5tに達することから一部の路線には入線ができず,DE15が開発されるとともに製造が終了しています。300番台は,台車がDT113Dから歯車の強度を高めたDT113Fに変更されています。

DD15 4
No.N9001-22
1990年3月11日
DD15 4
東北本線 利府

利府駅構内に留置されていたDD154号機。
(2006/10/18追加)
DD15 10
No.134-3
1986年8月6日
DD15 10
北陸本線 敦賀

運転室上部のシールドビームや旋回窓がいかめしい10号機です。
DD15 14
No.D200_100228-126
2010年2月28日
DD15 14
北陸本線 糸魚川

赤レンガ庫で行われたキハ52撮影会に華を添えた富山地域鉄道部所属のDD15 14です。
(2010/03/07追加)
No.D200_100228-128
2010年2月28日
DD15 14
北陸本線 糸魚川

糸魚川駅構内を走るDD15。走行を目にすることはめったに無いので感動ものでした。
(2010/03/07追加)
DD15 30
No.184-29
1990年2月11日
DD15 30
七尾機関区

ときめき号運転の再にC571と並んで展示されたDD15です。能登路の冬の顔です。
(2006/10/01追加)
DD15 37
No.D200_090817-163
2009年8月17日
DD15 37
小樽市総合博物館(手宮)

手宮に保存されている37号機。保存状態は良好です。
(2009/08/20追加)

 2006年9月24日 作成

■参考文献
 最新JR機関車 ヤマケイレイルブックス12 広田尚敬 坂正博 山と渓谷社 2002年3月
 Wikipedia 国鉄DD15形ディーゼル機関車