EF10 1〜41
 EF10は戦前の標準型貨物用電気機関車で, 1934年から1941年にかけて41両が製造されました。製造年代によって車体に特徴があり,車体の角に丸みがあるもの,一体鋳鋼台車採用のもの,角型車体など,個性を持っています。また,関門トンネルの塩害対策として,24,27,35,37,41の各号機は外板をステンレスに張り替える改造を受けています。
EF10 35
No.D200_110429-41
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館


1END側。デッキ付きの標準的な顔をしていますが,35号機はステンレス化改造をうけており,ステンレスの窓枠が特徴となっています。
No.D200_110429-42
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館


1END側デッキ。
No.D200_110429-43
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館
東京芝浦電機・汽車会社のメーカーズプレートが並ぶ側面。
No.D200_110429-105
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館
2END側をサイドから見る。[里]の区名札は門司機関区の前身である大里機関区の所属であることを表しています。
No.D200_110429-106
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館
非公式側側面を斜め上から。
No.D200_110429-122
2011年4月29日
EF10 35
九州鉄道記念館
ナンバープレート
 2017年3月25日作成

 ■参考文献 ヤマケイレイルブックス2 20世紀なつかしの機関車