EF81
1〜20 21〜80 81〜90 91〜100 101〜120 121〜152 301〜304 401〜414 451〜455 501〜503

EF81 301
No.121-10
1986年3月17日
EF81 301 + 14系
さくら
山陽本線 門司


さくらを牽引する301号機。301号機は昭和48年度民有車両として,302号機とともに日立製作所にて製造され,1973年8月27日に落成,門司機関区に配置されました。大きな特徴は塩害対策のため車体外板にステンレス鋼を用いたセミステンレス構造を採用したことで,屋上機器カバーにもステンレス鋼が用いられています。また,前面と側面には凹凸を目立たなくするためにステンレスコルゲート板が張り付けられています。1978年10月改正時に302号機とともにEF80廃車補充用として内郷機関区に転配され,転属後さっそく赤13号に塗装されました。その後,84年2月の動力車研修基地統廃合による内郷機関区廃止に伴い,田端機関区に転属した後,84年度に再び門司機関区に転属しています。写真撮影後の86年7月2日には小倉工場において重連総括制御方式化工事を受けています。
(2007/01/07再スキャン)
EF81 302
No.40-6
1984年3月30日
EF81 302
東北本線 上野


302号機は昭和48年度民有車両として,日立製作所にて製造され,1973年9月3日に落成,門司機関区に配置されました。301,302号機のナンバープレートは置換え対象となったEF30と同じタイプのものが取り付けられています。また,電気暖房廃止,砂撒き管ヒータ,各種装置省略,主シリコン整流器の変更,パンタグラフのPS22→PS22A,などが実施されています。302号機は,1978年10月改正時に301号機とともにEF80廃車補充用として内郷機関区に転配され,転属後さっそく赤13号に塗装されました。その後,84年2月の動力車研修基地統廃合による内郷機関区廃止に伴い,田端機関区に転属した後,84年度に再び門司機関区に転属しています。
(2007/01/06再スキャン)
No.121-23
1986年3月17日
EF81 302 + EF30 7
門司


EF30 7号機と重連を組むEF81 302号機。田端区から転属後も赤13号塗色で運用されています。なお,写真撮影後の86年7月2日には小倉工場において重連総括制御方式化工事を受けています。
(2007/01/07再スキャン)
EF81 304
No.121-30
1986年3月17日
EF81 304 + 24系25型
富士
山陽本線 門司


関門トンネル出口の交直セクションを渡り門司に進入する304号機の「富士」。304号機は昭和49年度第2次債務にて像備された機関車で,日立製作所が担当,1975年2月24日に落成し,門司機関区に新製配置されました。その後終始門司区を離れていません。301,302号機と303,304号機はコルゲート板の端部仕上げ方法が異なります。304号機は303号機とともに2両のみステンレス無塗装のボディを保っています。
(2007/01/07再スキャン)

■参考文献
 鉄道ファン1996年9月号 No.425 EF81オールラウンダー


EF81
1〜20 21〜80 81〜90 91〜100 101〜120 121〜152 301〜304 401〜414 451〜455 501〜503