電車館/民鉄

京阪電気鉄道

京阪電気鉄道は大阪府,京都府,滋賀県に跨る大手私鉄で,男山ケーブルを除き軌間1435mm,現在1500V直流電化されています。

線名 区間 営業キロ
本線 淀屋橋−三条 49.3
鴨東線 三条−出町柳 2.3
中之島線 中之島−天満橋 3.0
交野線 枚方市−私市 6.9
宇治線 中書島−宇治 7.6
京津線 三条−浜大津 11.4
石山坂本線 石山寺−坂本 14.1
男山ケーブル 八幡市−男山山頂 0.4

600形(3代)

 600形は300型,230形の車体を流用して1984年に登場した大津線(京津線・石山坂本線)用の冷房車で,2両×10編成の20両が投入されています。京津線の京都市営地下鉄東西線乗り入れ後は石山坂本線での運用となっています。前面の窓は,1次車は平面ガラス,2次車以降はパノラミックウィンドウとなっています。

 ・1次車 601-602,603-604,605-606,607-608
 ・2次車 609-610,611-612
 ・3次車 613-614,615-616
 ・4次車 617-618,619-620

No.D700_170813-011
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
601-602
浜大津に到着したC#601-602の編成。
No.D700_170813-119
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
601-602
前照灯がLED化されています。
No.D700_170813-102
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
603-604
近江神宮前行き。このj編成も前照灯がLED化されています。
No.D700_170813-155
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
603-604
石山寺行きが黄色矢印信号に従って併用軌道を浜大津構内へ進入。
No.D700_170813-149
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
603-604
伝統のツートンをまとった編成。
No.D700_170813-018
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
607-608
607-608の編成は広告電車となっています。
No.D700_170813-089
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
607-608
石山寺行きの広告電車。
No.D700_170813-006
2017年8月13日
石山坂本線 浜大津−島ノ関
613-614


3次車の613-614を使用した近江神宮前行きが浜大津に到着。600形の2次車以降はパノラミックウィンドウになっています。
No.D700_170813-044
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
613-614
浜大津駅前の併用軌道を行く。
No.D700_170813-044
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
613-614
坂本行きの613-614。前照灯がLED化されています。
No.D700_170813-042
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
613-614
石山寺行き613-614の編成。
No.D700_170813-078
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
615-616
615-616はみーつ大津のラッピング電車となっています。
No.D700_170813-087
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
617-618
前照灯はシールドビーム。やはりこの塗色が落ち着きます。
No.D700_170813-030
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
619-620
浜大津に到着する619-620の編成。
No.D700_170813-139
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
619-620
原形のシールドビーム車。浜大津は2018年から"びわ湖浜大津"に名称変更されるようで,駅名を入れた写真が重要となります。
No.D700_170813-024
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
619-620
原形シールドビームです。
700形(3代)

 700形は1992年に登場した大津線(京津線・石山坂本線)用の2両編成の冷房車で,350形,500形の車体を流用して製造されています。京津線の京都市営地下鉄東西線乗り入れ後は石山坂本線での運用となっています。701〜710の10両が投入されています。600形と比較すると前面が角張っており,スカートが付いているのが特徴。

No.D700_120812-097
2012年8月13日
石山坂本線 京阪膳所
705-706


京阪膳所を出る石山寺行き。
No.D700_170813-061
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
705-706
近江神宮ゆかりの競技かるたを題材にした少女漫画”ちはやふる"ラッピング電車。
No.D700_170813-055
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
707-708
更新色の707-708編成。
No.D700_170813-129
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
707-708
更新色の707-708編成。
No.D700_170813-066
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
705-706,709-710
ちはやふるラッピング電車と原色編成の出会い。
No.D700_170813-110
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
709-710
石山寺行きの原色編成。
No.D700_170813-105
2017年8月13日
石山坂本線 三井寺−浜大津
709-710
原色編成。
800系(2代)

 800系は1997年に登場した京津線用の通勤型電車で,京都市営地下鉄東西線に乗り入れています。地下鉄乗り入れと1500V昇圧化に伴い,従来の80形に代わって導入されました。地下鉄と併用軌道区間を直通する日本でも唯一の型式です。

編成番号 ←太秦天神川 浜大津→
801F 801 851 852 802
803F 803 853 854 804
805F 805 855 856 806
807F 807 857 858 808
809F 809 859 860 810
811F 811 861 862 812
813F 813 863 864 814
815F 815 865 866 816

No.D700_170813-201
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
801F
併用軌道の勾配を登る太秦天神川行きの801F。
No.D700_170813-199
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
801F
浜大津に向けて併用軌道に入ってきた801F。
No.D700_170813-207
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
801F
併用軌道から専用軌道に向かう。
No.D700_170813-235
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
805F
併用軌道をゆく長い編成
No.D700_170813-232
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
805F
併用軌道に入る806F。パンタグラフはシングルアーム。
No.D700_170813-176
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
807F
浜大津ターミナルから大きくカーブしてきた807F。
No.D700_170813-262
2017年8月13日
京津線 上栄町
807F
フランジ音抑制のため小径カーブにはスプリンクラ−が設置されています。
No.D700_170813-073
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
811F
浜大津から出て大きく左にカーブする811F
No.D700_170813-190
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
811F
浜大津からの併用軌道を登っていく811F。
No.D700_170813-251
2017年8月13日
京津線 上栄町
811F


スプリンクラーが涼しげ。
No.D700_170813-121
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
815F
塗色変更された815F。スカイブルーからガラッと雰囲気が変わります。
No.D700_170813-214
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
815F
塗色変更された815F。標識灯の下部の切れ込みにうまくRを合わせています。
No.D700_170813-216
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
815F
塗色が異なるとまた新鮮味が出ます。
No.D700_170813-220
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
815F
西近江路,旧街道の雰囲気を残すたたずまいには,この新塗色の方が似合っています。
No.D700_170813-223
2017年8月13日
京津線 浜大津−上栄町
815F
上栄町に向け右カーブしていく815F。

 2017年8月16日 作成

 ■参考文献
 新潮社 日本鉄道旅行地図帳(9) 関西2
 新潮社 日本鉄道旅行地図帳(10) 大阪