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【写真へ】
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キハ303 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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No.140‐1 1986年12月14日 キハ303 片上鉄道 和気 |
2回目に鉄研メンバと訪れた際,和気駅で初めて対面したキハ303。50mm。これからこれに乗り込んで撮影に出掛けます。おでこにも303の文字が薄く見えます。HMはわかあゆ。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐6 1986年12月14日 キハ303 片上鉄道 備前福田→備前塩田 |
撮影班は備前塩田で下車し,柵原で折り返してくるキハ303を吉井川橋梁で待ち受けます。雨の中,長い橋梁を渡るキハ303。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐8 1986年12月14日 キハ303 片上鉄道 備前福田→備前塩田 |
鉄研のメンバが正面窓に陣取っていますが,その他の乗客は少ないですね。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐16 1986年12月14日 キハ303 片上鉄道 和気 再び和気にて。HMはふるさとになっています。 (2022/07/24ワイド化) |
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キハ312 | |||||||||||||||||||||||||||||||
No.140‐24 1986年12月14日 キハ312 片上鉄道 片上車庫 <鉄研車庫見学会> 鉄研の取材で片上構内の車庫での写真撮影を許可していただきました。貴重な車両をじっくり観察する絶好の機会となりました。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐25 1986年12月14日 キハ312 片上鉄道 片上車庫 |
<鉄研車庫見学会> 前面2枚窓,張り上げ屋根と,キハ04ベースのキハ300形に比べて特異な形をしている自社発注キハ312の形式写真。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐27 1986年12月14日 キハ312 片上鉄道 片上車庫 |
<鉄研車庫見学会> 連結器回りの造りが独特ですね。 (2022/07/24ワイド化) |
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キハ702 | |||||||||||||||||||||||||||||||
No.116‐15 1986年1月19日 キハ702 25D 片上鉄道 本和気 |
これが初回に訪れた時の写真。山陽本線で和気に来ましたが,時間があるので本和気まで歩いて柵原からやって来た25Dを迎え撃ちました。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐16 1986年1月19日 キハ702 25D 片上鉄道 和気←本和気 本和気を発車し和気に向かうキハ702を追い写し。レンズの200mmF4はピントリングが硬くフォーカシングに苦労しました。AF全盛の今では考えられません。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐33 1986年1月19日 キハ702 30D 片上鉄道 和気 和気で再会した美しいキハ702。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐34 1986年1月19日 キハ702 30D 片上鉄道 和気 |
駅舎の屋根も時代を感じさせる1枚。九州鉄道記念館のキハ07と比べてみてください。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐19 1986年12月14日 キハ702 片上鉄道 片上車庫 <鉄研車庫見学会> 検査で塗装工程に入っていたキハ702。正面にも薄く702のナンバーが見えます。 (2018/01/16日付修正 2022/07/24ワイド化) |
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キハ801 | |||||||||||||||||||||||||||||||
No.140‐10 1986年12月14日 キハ801 片上鉄道 苦木→杖谷 山間部を走るキハ801。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐14 1986年12月14日 キハ801 片上鉄道 苦木 |
苦木駅に進入するキハ801。周囲に自販機もないような駅でした。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐22 1986年12月14日 キハ801 片上鉄道 片上車庫 |
<鉄研車庫見学会> 片上車庫で憩うキハ801。後ろはキハ312。いわゆるバス窓,戸袋窓がなく,ステップもないので国鉄キハ20に比べて近代的に見えます。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐26 1986年12月14日 キハ801 片上鉄道 片上車庫 <鉄研車庫見学会> 正面から。キハ20に比べて正面窓が大きく電車のような印象があります。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.140‐28 1986年12月14日 キハ801 片上鉄道 片上車庫 |
<鉄研車庫見学会> 左はDD13‐555。 (2022/07/24ワイド化) |
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キハ802 | |||||||||||||||||||||||||||||||
No.116‐17 1986年1月19日 キハ802 26D 片上鉄道 本和気 |
キハ702を撮影後,本和気にやってきたのはキハ802。HMはふるさと。この日はこれに乗車して柵原へ向かいました。レンズは85mm。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐21 1986年1月19日 キハ802 27D 片上鉄道 柵原 柵原に到着したキハ802。後ろにはホハフ2002がいます。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐22 1986年1月19日 キハ802 27D 片上鉄道 柵原 |
出発していくキハ802の27D。柵原鉱山の巨大なホッパーがこの鉄道の存在理由を語ってくれています。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐26 1986年1月19日 キハ802 28D 片上鉄道 吉ヶ原←美作飯岡 |
柵原からロケハンを兼ねて歩き,吉ヶ原と美作飯岡の間で28Dを捕らえました。川沿いに走るキハ802。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐29 1986年1月19日 キハ802 28D 片上鉄道 吉ヶ原←美作飯岡 |
川沿いで数枚撮影,引き付けてもう1枚。この後,さらにもう1枚流し撮りを敢行しましたが,ブレてしまいダメダメでした。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐32 1986年1月19日 キハ802 29D 片上鉄道 柵原→吉ヶ原 吉ヶ原に進入する29D (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐35 1986年1月19日 キハ802 29D 片上鉄道 和気 |
冬の日差しを一杯に浴び和気駅の4番線に停車中のキハ802。 (2022/07/24ワイド化) |
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No.116‐36 1986年1月19日 キハ802 32D 片上鉄道 備前片上 |
備前片上駅に到着したキハ802と構内のDD13‐552。 (2022/07/24ワイド化) |
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2010年5月9日 ページ作成開始,ポジフィルムスキャン開始 2010年5月16日 ページ新設 2022年7月24日 形式一覧表を追加 2022年7月24日 写真ワイド化完了 2022年10月29日 キャプション欄左右入替完了 ■ 参考文献 Wikipedia 同和鉱業片上鉄道 |
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