ED75
1〜100 101〜160 300番台 500番台 700番台 1000番台

 ED75700番台は1971(昭和46)年から製作された,耐寒・耐雪・耐塩害構造タイプの交流機関車です。701〜734号機は奥羽本線の秋田-青森電化開業用に新製された700番台の第1ロットで,沿線に塩害重汚損区域の指定個所が多いため,耐寒耐雪設備はもとより,塩害対策もなされており,特別高圧機器をすべて室内に取り込んでいます。外観ではパンタグラフが下枠交差形のPS103となり,ナンバープレートが従来の切り抜き文字直接張り付け式からブロック式になり,標識灯も外はめ式に変更されています。また,飾り帯は従来のステンレス板から鋼板の銀ペンキ塗りになっています。

ED75 704
No.324-36
1994年1月7日
ED75 704 + 14系
八甲田
東北本線 青森


出発を待つ704号機。704号機は71年7月9日に日立製作所で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 707
No.214-16
1991年4月13日
ED75 707+オリエントサルーン
9621レ
常磐線 川尻→高萩


常磐線内をゆくオリサル塗色の707号機。707号機は71年7月23日に日立製作所で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 708
No.261-22
1992年4月18日
ED75 708単回
東北本線 大河原←船岡


桜並木に良く映えます。この708号機は71年7月30日に日立製作所で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/04/24再スキャン)
ED75 711
No.160-2
1988年11月14日
ED75 711+ED75+オリエント急行
常磐線 水戸


EF8181からバトンタッチし,オリエント急行客車をみちのくに案内する711号機。711号機は71年9月10日に日立製作所で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 712
No.235-4
1991年9月14日
ED75 712+12系
青森


この頃はまだ客レがたくさんありました。712号機は71年9月14日に日立製作所で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 716
No.321-31
1994年1月6日
ED75 716+14系
八甲田
東北本線 野内→浅虫温泉



雪を巻き上げて青森を目指す八甲田。716号機は71年7月9日に東京芝浦電気で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/04/02再スキャン)
ED75 726
No.327-6
1994年1月8日
ED75 726+50系
東北本線 矢田前→小柳


50系の客レが小柳に到着。726号機は71年7月17日に三菱電機・三菱重工で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 727
No.313-34
1993年10月10日
ED75 727+14系
八甲田
東北本線 浅虫温泉←野内


135mmで撮影。727号機は71年7月20日に三菱電機・三菱重工で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/03/12再スキャン)
ED75 730
No.322-34
1994年1月6日
ED75 730+ED75+12系
東北本線 千曳←乙供


730号機は71年8月7日に三菱電機・三菱重工で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/03/12再スキャン)
ED75 733
No.323-5
1994年1月6日
ED75 733 + 12系
東北本線 乙供


乙供駅に進入する733号機牽引の12系普通列車。733号機は71年9月8日に三菱電機・三菱重工で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/03/12再スキャン)
ED75 734
No.264-8
1992年4月18日
ED75 734+ED75+コキ
東北本線 大河原←船岡


少し陰ってしまいましたが,桜がとてもきれいです。
(2005/04/24再スキャン)
ED75 739
No.321-38
1994年1月6日
ED75 739 + 50系
東北本線 野辺地


野辺地駅に停車中の739号機牽引50系普通列車。739号機は72年4月4日に東京芝浦電気で落成し,秋田機関区に配置されました。
(2005/04/02再スキャン)
ED75 740
No.323-31
1994年1月7日
ED75 740+12系
東北本線 矢田前→小柳


12系の客レを牽引する740号機。738〜744号機は羽越本線の新津-秋田間電化開業用の早期手配車として昭和46年度第1次債務で誕生しています。この740号機は,東京芝浦電気にて72年4月6日に落成し,やはり秋田機関区に配置されています。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 742
No.179-22
1989年12月24日
ED75 742+24系
エルム
東北本線 郡山


742号機を先頭に雨の郡山を発車するエルム。この742号機は,三菱電機・三菱重工にて72年4月12日に落成し,秋田機関区に配置されています。
(2005/03/12再スキャン)
ED75 743
No.235-5
1991年9月14日
ED75 743+50系
青森


50系の普通列車を牽引する743号機。この743号機は,三菱電機・三菱重工にて72年4月13日に落成し,秋田機関区に配置されています。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 753
No.235-1
1991年9月14日
ED75 753+12系
青森


583系「はつかり」と並んだ753号機。
(2006/05/25追加)
ED75 754
No.323-22
1994年1月7日
ED75 754+14系
八甲田
東北本線 矢田前→小柳


雪晴れの小柳駅を通過する八甲田。線路が美しくカーブを描いています。745〜759号機は,47.10.2ダイヤ改正での羽越本線新津-秋田間電化開業用として東京芝浦電気で製作されました。754号機は,72年8月26日に落成し,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
ED75 758
No.D700_120721-43
2012年7月21日 6:33
ED75 758とスハフ32 2357
東北本線 郡山

SLふくしま復興号に使用する高タカの旧客5両と磐西からのチキ工臨が郡山で並びました。Ko氏との待ち合わせがてら北斗星を撮ろうと入場券で駅に入ったのですが,こんな絵が撮れて朝からラッキーでした。
(翌日追加)
No.D700_120721-52
2012年7月21日 6:38
ED75 758+チキ×8
東北本線 郡山

チキの上野方に連結されているEFD75758,これから入換えです。
(翌日追加)
No.D700_120721-74
2012年7月21日 6:50
ED75 758
東北本線 郡山

入換灯を点けてチキ編成の仙台方に移動中のED75758。[仙]の区名札が入っています。
(翌日追加)
No.D700_120721-85
2012年7月21日 7:01
ED75 758+チキ×8
東北本線 郡山

編成に連結後,パンタを変更し,ヘッドライト点灯。これで編成の向きが変わりました。
(翌日追加)
No.D700_120721-89
2012年7月21日 7:05
ED75 758
東北本線 郡山

出発を待つ工臨。
(翌日追加)
No.D700_120721-91
2012年7月21日 7:06
ED75 758
東北本線 郡山

6番線ホームからゆっくり撮影できました。
(翌日追加)
No.D700_120721-118
2012年7月21日 8:42
ED75 758+チキ×8
東北本線 杉田←本宮

本宮−杉田の中田踏切でC61旧客を待ち受けていたときにやってきた上記の編成。時間がわからなかったのですが,走行まで撮影できGoodでした。
(翌日追加)
ED75 759
No.275-19
1992年7月24日
ED75 759 [秋]
青森

北海道に渡るためにゆうづるで青森についた我々を759号機が出迎えてくれました。759号機は昭和46年度第2次債務での最終機番で,72年9月24日に東京芝浦電気で落成,秋田機関区に配置されました。
(2006/03/04再スキャン)
No.D700_120721-163
2012年7月21日 16:47
試9542レ
ED75 759+旧客×5+C6120
東北本線 杉田→本宮

ELSLふくしま復興号の試運転,この日の目玉です。下りのC6120旧客通過後2分でこの上り撮影ポイントにセッティング終了。曇りかつ夕方ということで1/500s,F3.5,ISO640という暗さでしたが,それでも写るのはデジタルの強みです。雨が降らなくて幸いでした。759号機は前に青森で会ってから20年が経過していました。
(翌日追加)
ED75 767
No.275-25
1992年7月24日
ED75 767 [秋]
青森

767号機は奥羽南線電化開業用・第2陣として昭和49年度第2次債務で発注された14両(767〜780号機)のうちの最若番で,1975年10月3日に日立製作所で落成しています(日立は767〜773号機を担当)。新製配置区は秋田機関区でした。
(2005/04/24追加)
ED75 775
No.D200_080105-27
2008年1月5日
ED75 775
鉄道博物館

775号機は奥羽南線電化開業用の第2陣として昭和49年度第2次債務で発注された中の1両で,東京芝浦電気にて1975(昭和50)年10月16日に落成,秋田機関区に新製配置されました。本来なら保存機には若番が選ばれるところでしょうが,JR東日本ということでこのカマに白羽の矢が立ったようです。
No.D200_080105-65
2008年1月5日
ED75 775
鉄道博物館

昭和50年に製造されたカマってまだまだ新しいという印象があるのですが,時代も変わりました。
No.D200_100522-119
2010年5月22日
ED75 775
鉄道博物館

2回目に訪れた際にはエルムのHMがついていました。
(2010/05/29追加)

■ 参考文献
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 15 鉄道ファン339 1989年7月号 交友社 (ED75 701〜759)
 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 17' 鉄道ファン342 1989年10月号 交友社 (ED75 760〜791)


機関車番号 発注区分名 発注名目
ED75 701〜734 昭和43年度第2次債務 奥羽本線秋田-青森間電化開業用
ED75 735〜737 昭和46年度本予算 羽越本線フレートレイナー列車増発用
ED75 738〜744 昭和46年度第1次債務 羽越本線新津-秋田間電化開業用・早期手配車
ED75 745〜759 昭和46年度第2次債務 羽越本線新津-秋田間電化開業用
ED75 760〜766 昭和49年度第1次債務 廃車補充用および奥羽南線羽前千歳-秋田間電化開業用
ED75 767〜780 昭和49年度第2次債務 奥羽南線電化開業用・第2陣
ED75 781〜791 昭和50年度第1次債務 奥羽南線完全EL化用


ED75
1〜100 101〜160 300番台 500番台 700番台 1000番台