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【写真へ】
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ED75 501 | ||||||||||||||
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No.D200_090817-136 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) |
今回の北海道旅行での最重要ミッションはED75 501の取材。懸案であった写真をようやく撮影することができ,一応ED75の全バージョンが揃いました。写真は2END側です。ED75Mより300mm長くスラっとした印象。最近塗装され比較的保存状態は良好ですが,周囲の車両は傷みが激しく,維持管理の困難な様子が窺えます。 (2023/02/26ワイド化) |
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No.D200_090817-139 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) 2END側の正面。後ろにキハがいるので,18mm(換算27mm)でギリギリでした。 (2023/02/26ワイド化) |
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No.D200_090817-140 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) |
2END側運転室窓周辺のアップ (2023/02/26追加) |
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No.D200_090817-141 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) |
明かり取り窓とフィルタ,ナンバープレート,メーカーズプレート (2023/02/26追加) |
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No.D200_090817-142 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) 2END側の運転室側側面です。岩見沢第2機関区の区名札を入れています。 (2023/02/26ワイド化) |
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No.D70s_090817-106(息子撮影) 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) |
非公式側面のナンバーとメーカーズプレート。三菱電機・三菱重工,昭和41年,第835号の刻印があります。 (2023/02/26ワイド化) |
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No.D200_090817-145 2009年8月17日 ED75 501 小樽市総合博物館(手宮) 1END側です。ED75 50以降のヒサシ付きの前面形状に下枠交差形パンタグラフという,特徴ある顔つきをしています。北海道電化の礎となったこの車両が永く保存されますように。 (2023/02/26ワイド化) |
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2009年8月20日 ページ新設 2022年9月25日 発注区分表をページトップに移設 2023年2月26日 発注区分表に製造年月,製造所,履歴を追記 2023年2月26日 写真ワイド化完了 2023年2月26日 キャプション欄左右入替完了 ■ 参考文献 藤本勝久 交流・交直流電機出生の記録 9 鉄道ファン330 1988年10月号 交友社 (ED75 501) |
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